プラセンタは美容サプリとして人気だけどね

年齢を重ねた女性にとって、美容サプリメントのプラセンタは救世主。

更年期の不調、生理不順・生理痛、貧血、疲労、肌荒れなど様々な効果が期待できます。

プラセンタを摂る方法には医薬品やサプリメント、プラセンタ注射などがありますが、副作用や安全性はどうなのでしょうか。

美容サプリランキングなど見ていると良い点ばかりが目立つような気がします。

プラセンタの若返り効果を聞くと、「そんなに効果があるなんて、何か大変な副作用があるのでは」と不安になってしまうのですが・・・。

プラセンタの副作用や安全性について調べてみました。

 

1.プラセンタに副作用はあるの?

プラセンタは、副作用の心配がほとんどないと言われています。

プラセンタ注射をした場合は、注射したところが赤く腫れたり、腕が重い感じがしたりといった副作用を訴える人もいます。

これは副作用というより副反応といった感じですね。

またなかには、倦怠感や吐き気を訴える人もいるそうですが、次第に収まってくるそうです。

ただ、何事にも「絶対」はありません。

プラセンタは比較的安全な成分ですが、100%安全というものではありません。

たとえばプラセンタエキスでアレルギー反応を起こす方もいます。

プラセンタエキスを摂取した後、全身がかゆくなったたためパッチテストをしたところ、プラセンタエキスに陽性反応があったそうです。

アレルギー体質の方やプラセンタの副作用が不安な方は、医療機関のアレルギー科でパッチテストを受けてから摂取したほうが良さそうですね。

 

2.プラセンタの安全性は?

ではプラセンタの安全性はどうでしょうか。

たとえば昔、狂牛病が世間を騒がせましたよね。

現在は狂牛病の影響で、牛のプラセンタは使用禁止。

市販されているプラセンタエキスは、豚か馬に絞られています。

ヒトプラセンタもありますが、ヒトプラセンタを扱えるのは医療機関のみとなっています。

プラセンタのサプリや薬剤は、安全面に細心の注意をはらって作られています。

原料は、あらゆる疾患・障害のない健康な母体の胎盤のみ。

さらに120℃以上で加熱し、ウイルスや細菌などを死滅させます。

その他の工程でも、何度も安全面のチェックを行なっています。

また製造工場そのものも、安全面でお墨付きをもらった工場ばかり。

プラセンタサプリの公式サイトなどを見ると、多くのサプリが「GMP認定工場で製造」と書かれています。

GMPとは“Good Manufacturing Practice”の略で、製造の安全性・品質の高さを保障するもの。

製造工程で異物が混入したり、含まれる成分量がバラバラになったりするのを防ぐために導入された制度です。

プラセンタサプリを選ぶ際には、GMPマークがついているかどうかをチェックすると安心です。

美容サプリメントですから少し位チェックするのは苦じゃないですよね。

いつまでも綺麗でいるためですから。

 

プラセンタは細胞を活性化すると言われていますが、そこまでパワーがあると、やはり副作用や安全性は気になりますよね。

不安な場合は事前にパッチテストを受けたり、医療機関のもとでプラセンタを摂るのも良いでしょう。

美容サプリランキングを見て購入する人も多いと思いますが、プラセンタサプリを買う際には、GMPマークのチェックも忘れずに!